鉄筋コンクリート外内断熱住宅見学会予告
2019年10月29日(火)08:33
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【鉄筋コンクリート外内断熱住宅見学会予告】
自然災害が猛威を振るっています。風速40〜50m以上の風が静岡市内を襲ったら? 道路には倒木、電柱も折れ、車も横転し、木造家屋の屋根は捲れ上がり、鉄骨は曲がり、甚大な被害が想定されます。 
行政の避難案内では「安全な建物に避難して下さい」と! 
         安全な建物とは?
  
これは間違いなく「鉄筋コンクリート造」です。
ご自分と家族を守れる「鉄筋コンクリート造」の住まいが安心です。 
しかし、一般的なコンクリート住宅は「夏暑く、冬寒く、日当たりの悪い部屋は結露があり」とても健康的な住宅とは言えません。 
一時避難ならば、普通の鉄筋コンクリート造の建物で良いでしょう! しかし、生涯住み続ける住宅ならば「夏は涼しく、冬暖かく、自由な間取りで快適に暮らしたいですね!」 
第一建設が手掛ける「鉄筋コンクリート外内断熱住宅」は、まさに「その建物」です。 
現在、静岡市葵区で建設中の建物を1月中旬に見学会を開催致します。 
自然災害に強く、快適で暮らせる住宅をご覧ください。 
お問合せ:054‐255‐2022  荒木

 不動産経営者セミナーのお知らせ
2019年10月29日(火)08:16
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【セミナー告知】 
想定外の自然災害が毎年発生して各地で甚大な被害に見舞われています。 
静岡県でも台風19号の影響により東部地区は大きな被害が発生しました。 
いつ、どこで、このような災害が発生するかわからない昨今では、どのように命を守るか!資産を守るか! 
行政に頼らず、各自で対策を考えなくてはならない時代を迎えています。 
また、消費税の増税に伴い、生活用品から飲食代まで値上げが始まり、一般的な我々の生活は益々困窮していくのでしょうか? 
結局は法人を守り、富裕層が良くなるシステムになっていくのが残念です。 
更に40年ぶりの民法改正で相続対策をしなければ、資産が課税対象となり納税が発生します。
第一建設では相続税対策とこれからの資産を守る賃貸経営についてセミナーを開催致します。       054‐255‐2022 荒木

 国土強靭化計画
2019年10月29日(火)07:59
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【国土強靭化計画】
日本は、度重なる大災害により、様々な被害がもたらされてきましたが、災害から得られた教訓を踏まえて対策が強化されてきました。
 
 1995年の阪神・淡路大震災は、観測史上最大の震度7の直下型地震が初 めて大都市を直撃し、死者数の約8割の方が家屋の圧壊等により亡くなり、密集市街地を中心とした大規模な市街地延焼火災の発生、高速道路の高架橋 の倒壊等、多大な人的・物的被害が発生しました。  こうした教訓から、住宅・建築物の耐震化、木造住宅密集市街地対策を強化するとともに、インフラの耐震性強化に着手しました。
 
 2011年の東日本大震災は、観測史上最大のM9.0の巨大地震と最大の遡 上高が40mを越える大津波となり、防潮堤などは津波を遅らせる等の効果が ありましたが、完全に防ぐことができず、多くの方が死亡・行方不明となる大災害となりました。
(内閣官房国土強靭化推進室パンフレットより抜粋)
以上の事から、第一建設株式会社では国土強靭化を担う、静岡市の総合建設業のパイオニアを目指し「断面修復乾式吹付工法」をいち早く取り入れました。
本工法はコンクリート構造物の延命化を図るとともに、施工条件が厳しく、強靭化の遅れていた山間地や海岸や河川は勿論、民間の構造物の修復にも施工範囲が広がっています。
命を守る建築物を造る「第一建設株式会社」にお問合せ下さい。
【お問合せ先】
静岡市葵区清閑町14‐27
電話:054‐255‐2022  荒木

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